ドリンクホルダー取付 | |
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【注意】 この方法を万が一参考にされて、飲み物が走行中に吹っ飛んだ。 更に後続車にぶちまけたりすることになって、事故が起きたとしても 当方は一切責任を持ちませんので、くれぐれも自己責任でよろしくお願いします。 |
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▲▲警告▲▲ 先日の乗鞍ツーリング中に、500mlのお茶(新品)が吹っ飛びました。 後続車に被害がなくてよかったです(汗)。長時間の繰り返し荷重による疲労破壊と思われます。トレイの付け根が割れて飛んで行きました。(あっけない・・・) 静荷重は全く問題ありませんので、休憩時に使う方が良いと思われます。 次回は走行時にも問題のないドリンクホルダーを考えておきます(反省) |
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注意書きを書いておきながら、自分がしそうで怖い(笑) まず、取り付けられそうな箇所を探してみますが、ハンドルバー廻りにもステアリング切った際に干渉してしまうと危ないので、左のフロントフォーク横に取り付けてみました。 |
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上面は、フォークのゴムの箇所に載るようにあてて、インナーチューブにタイラップで2カ所、しっかり締め付けています。 タイラップによる折りたたみ動作にも影響なし。 折り畳めば、ドリンクホルダーが付いているかどうかもわかりにくいです。(左側ですし) |
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ドリンクホルダーを開いた状態。 上のリングが頼りないので、ドリンクを入れるときに少し注意が必要です。 |
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さっそく、500mlのペットボトルを装着! で、SENOBYって、なんやねん。 近くの自販機で適当なのを購入したら、これになりました。どうせ外気でぬるくなってしまうので、お茶やミネラル飲料系が無難です。 (こんなカルピス系は、甘く感じて飲めなくなる) |
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跨ったときの視線 |
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停車中にでも、ハンドル越しに取り上げて飲むことが出来ます。 |
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まずまずの出来なのですが、キャスター角28°25′が付いている為に、段差でボトルがズレ落ちそうになります。ホルダーの下の部分の改良が必要のようです。 このキャスター角の為に、ペットボトル以外は危険だと思いますし・・・。 実用性があるような、ないような。 更に試用して、検証していこう。 |
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(2002/07/22) |